>>537
それだけやられてしまえば、もう憎む対象になってるだろうし、そうなるだけの事を娘も
してしまったんだろうから何とも言えないけど…やるせない話だ。
子供って小さい頃は本能の根深いところで妄信に近いくらい親を信頼してるから、思春期
に差し掛かって母親からそんな嘘を吐かれた為に、そこまで突っ走ってしまったんだろうな。
特有の未熟な潔癖性と、未だガキっぽい嗜虐性の混ざった感覚で。元嫁、地獄行きだね。
でも元嫁は何でんな事したの?相当に亭主を憎んでないと、そんな真似できないと思うが…
まさか元嫁の方が浮気でラリって、計略を巡らしてたとか?
>>538
> 特有の未熟な潔癖性と、未だガキっぽい嗜虐性の混ざった感覚で。
多分。きっとそうなんだろう。
娘が中学3年生になるまでは、国内外のあちこちに単身赴任を続けていたので、滅多に家にいなかった。
元妻からは単身赴任中、愛人と一緒に暮らしていると吹き込まれていたようで、
こちらとしても仕方がなかったとはいえ、それも娘の思いこみの要因の一つだったろうと思う。
最初のうちは、娘なりに、母親の言っていることを疑ったこともあったようだ。
が、それも結局は、「証拠写真」なるものを見せられて、元妻の嘘に納得してしまったらしい
(実際には、後ろ姿の姉と一緒に写っている赴任先での写真だったのだが)。
一度、嘘に納得してしまうと、あとはこちらのすべてを信じられなくなっていたようだ。
元妻が裏で糸を引いている可能性も考えたが、こちらから話し合いを持ちかけても、ずっと拒否されていた。
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